20代のいま、やっておくべきお金のこと

私が今回ご紹介する本は、「20代のいま、やっておくべきお金のこと」です。こちらはダイヤモンド社が出版している中村芳子著作のビジネス書です。本の題名らしくない題名ですが、中身はとても濃く日々の生活の参考になることがたくさん記してあります。ふわっっとした抽象的な事柄が書いてあるのではなく、とても具体的でわかりやすい内容になっております。

お金のことで困らないく、やりたいことができる人生を送りたい方やお金に関して苦労する人とそうでない人の違い等、お金に関する基本的なルールを20代のうちに学んでおくことが重要だと著者は述べています。

「お金の基本」、「生活とお金」、「仕事とお金」、「貯金とお金」、「自己投資とお金」、「結婚とお金」、「将来とお金」、「老後とお金」と全8章からなる構成となっており、これさえやればお金のことに関してOK! というようなことではなく、日々の積み重ねの面でお金に対する接し方やその重要性を訴える内容です。

皆さんの今現在の年収はいくらでしょうか?年収分の貯金を作るのには何年間必要でしょうか?貯金や節約も最終的なゴールや全体像がつかめていないとなかなか長続きしないものです。考えればすぐ分かることですが、月収の10%を10年間貯金すれば10年後には年収分の貯金ができています。貯金や節約に関することだけでなく、投資や各種保険のことについても記されています。著者はFP(ファイナンシャルプランニング)資格を取得しており、専門的で豊富な知識量からなるこちらの書籍はおすすめです。

一度読んで終わりではなく私自身2度3度と再読を重ねている書籍です。