劇画ゴルバチョフ

ペレストロイカ、東西融和の折に世に出された、あのゴルバチョフ氏の伝記漫画です。作者は「ゴルゴ13」などであまりにも有名なさいとう たかを氏、発行は読売新聞社と、表記だけでどれだけの気合いが入った企画かも容易に分かるほどです。 当代随一の「政治漫画」でもあるゴルゴ13をも... Read More

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友達を信じたいけど疑ってしまう「トモダチゲーム」

「トモダチゲーム」という漫画は最近メディアでと取り上げられているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 この漫画は、5人の友達と借金を返済していく内容です。友達と協力してゲームをクリアすることで、借金を返済していきます。しかし、途中で友達を裏切る行為をすると、自... Read More

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時代小説入門「しゃばけ」シリーズ

現在人気になっている、時代小説。 これは歴史小説とどこが違うかと言うと、この「時代」はほぼ江戸時代をさしていて、史実よりは、江戸に暮らす人々の人情物語や、剣豪として生きられぬ侍のお話などがメインとなっています。 そんな時代小説、ファンは一昔前ですと、年配のシルバー世代ば... Read More

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紬木たくの瞬きもせず

日本の田舎で、公立高校に通う普通の高校生のいわゆる「恋」の話。舞台は山口県で、背景は山や田んぼ、高校のグラウンドも都会とは違いだだっ広い感じを見ながら、どんどん山口県のイメージが膨らみます。主人公の「かよ子」とその恋の相手「今野君」をはじめ、登場人物は皆山口弁を話すので... Read More

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「バガボンド」は弱さを描いた漫画

「バガボンド」はバスケ漫画で有名な井上雄彦が書いた、宮本武蔵の生涯を描かれた漫画です。 この漫画に初めて出会ったのは漫画喫茶に行ったときにタイトルが面白いので読み始めたのがきっかけでした。 すると画風の細かさや、登場人物たちの魅力などに惹かれて、1日の内で全巻を読破し、... Read More

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今更ながらヘミングウェイ「日はまた昇る」

ヘミングウェイはノーベル文学賞も受賞したアメリカの文豪です。今更ですが先日 代表作の一つ「日はまた昇る」を数年振りに読み返して、改めて面白かったと思うのです。 現代は活字離れが進んでいると聞きます。若しかしたらまだヘミングウェイを読む機会がないと言う方も居られるでしょう... Read More

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犯人が最初から分かっているのに面白い扉は閉ざされたまま

最初から犯人が分かっているのに面白かった小説が「扉は閉ざされたまま」です。大学の同窓会で後輩の新山を事故に見せかけて殺害した伏見亮輔は、現場に入れないよう密室状態を作ります。他のメンバーはなかなか外に出てこない新山を心配し、自殺説まで出てくるのですが、碓氷優佳は何かがお... Read More

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悲鳴伝はまったく新しいヒーロー物語

感動しない少年が主人公の話なのですが、王道ではない邪道のヒーロー物語といった感じです。主人公はヒーローとは程遠い性格の持ち主で、非常な選択を普通に下せる人間です。そんな性格の少年が主人公なのですから、世界を救おうといった感じの話ではないです。 敵に対抗できる稀有な人物で... Read More

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頭脳戦が面白いこの国。

「この国。」は頭脳戦が凄すぎました。キャラの頭が良すぎて、思考回路に追いつかないというか、短編集でありながら、これほどクオリティの高い頭脳戦を書けるのはすごいと思います。 この物語は死刑が認められた一党独裁の架空の国が舞台です。そんな国だからこそ死刑制度に反発する反政府... Read More

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20代のいま、やっておくべきお金のこと

私が今回ご紹介する本は、「20代のいま、やっておくべきお金のこと」です。こちらはダイヤモンド社が出版している中村芳子著作のビジネス書です。本の題名らしくない題名ですが、中身はとても濃く日々の生活の参考になることがたくさん記してあります。ふわっっとした抽象的な事柄が書いて... Read More

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